令和6年度学校経営方針では、学校教育目標を達成する取組の一つに「ふるさと意識の向上」をあげています。

その手立てとして、地域の教育資源「もの ひと こと」や学習環境を活用した授業づくりを行うことが記載されています。

今日はその実践として武蔵野新田の開発と小金井桜の植樹を行った川崎平右衛門の学習の授業を実施しました。

また、地域の教育資源の活用のメリットについて講師の先生から教えていただく校内研修を行いました。

コミュニティスクールとして、地域と家庭をつなぐ意味を再認識する時間になりました。