まもなく卒業を迎える六年生が奉仕活動として、校庭の砂入れを手伝ってくれました。

校庭は定期的に砂を入れないと凹凸ができてしまい、水たまりができやすくなってしまいます。業者が校庭に運び入れた砂を6年生が学校のために広げるお手伝いを奉仕活動として取り組みました。学校のため、自分たちができることに取り組む成長した姿を見せてもらうことができました。